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「吾妻神社の縁起から読み解く日本武尊と弟橘媛のロマンス」

更新日:2月19日

令和5年度 八幡台公民館主催事業「第8回 八幡台郷土史講座」として令和6年1月19日に「吾妻神社の縁起から読み解く日本武尊と弟橘媛のロマンス」をテーマに講師として参加しました。

第2回日本武尊と弟橘媛の話しの会に参加された方の紹介で木更津市八幡台公民館「八幡台郷土史講座」に招かれた次第です。


前回に対して、アクル王の部分などと肉付けして「日本武尊と弟橘媛の話し」をさせていただきました。参加者は約22名、郷土史に興味がある方たちでしたので今までにない質問等があり楽しい時間でした。もっと調査などをして、より充実した内容にしていきたいと思いました。


参加された方の感想は以下の通りです。

・「木更津、富津、袖ケ浦に現在ある地名が古代の日本武尊の出征に基づいていることを知りおもしろいと思った。鹿野山にある白鳥神社の名前の由来については、こんなところに白鳥が飛んでくるのかと思ったりしたが納得した。ほとんど神話に近いものと思っていたが、吾妻神社に縁起としてまとめられていたことに驚いた。とてもおもしろかった」


・「吾妻神社の話の中に知っている地名が多く出てきたので興味深かった」


・「日本武尊のお話は子供の頃にも絵本を通して知っていましたので身近に感じ、木更津の神社にもこのようにたくさんの伝説があると知り興味深かった」



お聞きいただき、ありがとうございました。

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